C1000タケダ presents ポルノグラフィティ プレミアムLIVE

C1000タ・ケ・ダ♪
 
プレミアムライブということでたくさんの方がレポを希望していると思いますが
如何せん、僕は記憶を文字に起こす事が苦手であり、文章力も乏しいので
わかりにくい点・MCが曖昧な点が多数あると思いますが、そのへんはご容赦くださいね。
もし、意見などがあれば最新の日付の日記にコメント戴ければ光栄です。

 
街は大阪なんばhatch
先日届いた招待状(図1)とイベント要項(図2)を持ってチケット引き換え所で入場券と引き換え。
 


入場券は紙ではなく、PASSと整理番号が印刷されたプラスチックカードにストラップがついたようなもので
スタッフの「スタッフパス」みたいな感じでした。(図3,4)

スタッフは全員、黄色いTシャツに「PORNO GRAFFITTI PREMIUM LIVE STAFF」と印刷されていた
C1000オリジナルのスタッフTシャツでした。


開場は18時からなのでそれまで時間を潰すことに。
なんばウォークを歩いていると入場券を首からかけた人がたくさん居て
中にはPurple'sライブの時のスポーツタオルを持った人やラフテータオルを持った人が居た。
会場は駅付近という事もあってオサレなカフェやコンビニなんかもあった。
ところどころ壁に液晶ディスプレイが設置されていて、C1000のCMのメイキングやROLLのPVが流れていました。
 
SWITCHツアーのグッズ物販もやっていたので、2ヶ月前の和歌山公演では買わなかった
キーホルダーと、みんなが付けてて羨ましくなったのでリストバンドを購入。
物販の近くにはドデカイC1000ビタミンレモンが大量に並べられていたり、
C1000ポスターが無数に貼られていました。
 
18時。
なんばhatch入口で整理番号順に入場券のチェックをしてかばんの中身をチェックされて入場。
入口近くの階段で撮影しているスタッフが居たから後日、会報かHPでアップされるかも。
会場に入ってからも二度PASSをチェックされました。厳重だな!
僕のブロックは整理番号的に後ろの方だけどステージから10mもないくらいで、結構近い。
ちなみに整理番号は1400番台。今見てくれている僕の近くだったみなさん、こんにちは(笑)
さらにちなみに今回の整理番号は1001〜1800だったっぽいです。
場内の前の方のブロックは結構押し合いになってるように見えたけど僕のまわりはがら〜んと。
結果的に下手に前に行くより見やすかったです。
 
19時。
場内にかかっていた曲(?)は結構リズムがHIPHOP系だった。歌詞はなかったからインストの何かなんだろうけど。
1階にマスコミ関係、撮影スタッフ等はいなかった。
2階席は武田食品関係者席とlove up!枠の席。
ライブ直前に2階席の端っこにカメラマンがスタンバイ。
アナウンスで「非常口は演出上、消灯します。うんぬんかんぬん」の後、暗転。
 
19時過ぎ。
ステージに最初に4人のストリングス集団とピアノ奏者が登場。
その後にポルノグラフィティが登場。
メンバーの衣装は昭仁が袖が白で胴が黒いシャツに黒いパンツ。
晴一が赤いシャツに水色(?)のズボン。
(後にMCで"ヴァイオリン"NAOTOさんと3人 <すいません、名前と担当楽器が聞き取れません> 
ピアノ"本間昭光"と紹介される。)
昭仁が合図を出すとNAOTOさんのソロ始まり
 
憂色〜Love is you〜
ストリングスのカルテットで始まりそれに乗るようにakのピアノと晴一のギターが乗る感じ。
イントロが完全に変わっていて憂色ってわからないくらい。
昭仁の声がちょっと枯れ気味で高音が出しにくそうにしていたけど結構高音が出ていました。
 
MC
昭仁「どうもこんばんは。盛り上がってますか?わしらがポルノグラフィティですっ!!
C1000タケダpresents プレ、ミム、プレミアムライブにようこそ!
いつも大事なところで噛むのが僕なんです。
ここに居るのはプレミアムLIVEに当選したって事でみんなラッキーな人らばっかりなんじゃのう。
なんかえぇ事起こるかもしれんのぅ、UFOとか降りてくるんじゃないか?(笑)
今日は楽しんで、盛り上がって帰って下さい!では2曲続けて聴いて下さい・・・」

 
夕陽と星空と僕
照明が夕焼け色に。SWITCHツアーの黄昏ロマンスと同じかな?
ピアノのストリングスとアコギのシンプルな音なので、すんげぇ聴きやすい。
これも高音がちょいとキツそうだったが、ファルセットが綺麗に出ていたので
全体的にすごく綺麗なアレンジになってました。
 
小説のように
照明がちょっと暗めの青。akのピアノで始まり。
「小説のように」は今回のプレミアムライブでお蔵入りらしいので
最初で最後の生演奏になるとのこと。
カルテットとピアノが輝いてました。
ここまでの3曲はこのメンバーの演奏のために選曲されたと思われます。
いずれの曲も今回で見納めになりそうです。
 
MC
昭仁「聴いてもらいました、最初の曲は『夕陽と星空と僕』、そして『小説のように』でした。
次に聴いてもらう曲で最後(このメンバーで)の曲になるんですが、みなさんにとってももうお馴染みな・・・
以前のライブで僕もピアノを弾きながら歌ったんですけど、今日はプレミアムライブということで
スペシャルゲストとしてak.hommaが来てくれているので、ね。ピアノのうまい人の演奏で聴いて下さい。」
 
愛が呼ぶほうへ
ピアノのレガート奏法とヴァイオリンの見事なイントロ!
ここらあたりで昭仁の声が回復し出したようで高音もはっきり出ていました。
2番の歌詞のAメロからはピアノがスタッカート奏法に。
2番のサビ終わりから「花は空に伸びゆくように」への転調でのカルテットはばっちりそろっていたし
昭仁はラストサビの最高音もばっちり出ていました。
74ersの愛呼ぶよりイイ!
 
ここで昭仁・晴一を残してサポメンは一旦退場。
昭仁「えー、こっからはね。一緒にツアーをまわっているいつものサポートメンバーと一緒に、
やっていこうかなと思います。出てこい!愉快な仲間たち!」
 
・・・
しばらくしてNang-Chang、森男、ポンプちゃん、NAOTO、ただすけが登場。
昭仁「もうちょっと早く出てきてほしかった!愉快な仲間たち!」
 
昭仁「C1000タケダpresentsプレミアムライブということなので、この曲から!」
 
ROLL
SWITCHと同じアレンジかな?ap bank fes'05のアレンジではなかったと思います。
サビの歌詞がごっそり抜け落ちるという大失態をやらかす昭仁(笑)
前菜の4曲は一般の人の反応はよくなかったけどCMソングはみんなノれてました。
 
ヴィンテージ
これもSWITCHから変化なし。昭仁のコーラスがいつもより多めでした。
ようやく一般の人もノれだした感じで、サビの腕を左右に振るフリもやってる人が多かったです。
ライブハウスだと狭くて振りにくいけどw
 
MC
昭仁「せっかくのプレミアムライブなので、もう一人スペシャルゲストが来てくれています!パーカッション・スパム!」
パーカッション担当の新メンバー・スパムさんが登場!
見た目はものすごくむさいおじさん。ポンプさんと同い年くらいかな?と思った。
昭仁「パーカッションのスパムと一緒にね、一昨日歌入れ(レコーディング)が終わったばっかりの・・・
できたてホヤホヤの新曲をね!やってみようかなと思います!」
 
新曲(タイトル未決定)
椅子に座って演ったけどバラードではないです。

独りでは 生きていけないけれど 誰にも縛られたくない そんな矛盾とたたかってる
I want be free あえてもう一度言おう
大海原にこの身を漂流させて
アウトローな奴らのハイヒールを盗め

以上のような歌詞が聞き取れました。(合ってるかどうかは知りませんがw)
曲調は英国ロックみたいな感じ。Aメロ・Bメロだけ聴くとアルバム向けっぽいけれど
サビは編曲しだいでものすごく良くなりそうなメロディ。
歌詞は晴一っぽいかなぁ?ミディアムテンポでサビはかなり高音。
パーカッションがうまく活かされています。
出来たてホヤホヤのため、昭仁は譜面台を見ながら歌っていました。
 
MC
昭仁「えー、新曲どうでしたか?良かったすか?ありがとうございます。
まだ出来て間もないのでタイトルが決まってなかったりするんです。
まだ仮タイトルなんでね。発表はできないんですけど。」
会場「えー!?」
昭仁「いやね、恥ずかしいのよ。ものすごく」
会場「教えてー!?」
昭仁「プレミアムライブじゃから言うてあんまり調子に乗っちゃいかんよ!?(笑)
タイトルはね、また発表するんで、楽しみに待っててください。」
昭仁「えー、ゲストメンバーのスパムなんですけど、僕らのね同級生です。」
会場「えぇぇぇぇーーー!??」
昭仁「えぇねぇ。いいネタになるね、これは(笑)わしらの同級生なんですよ、
何故か敬語が抜けんかったりするんじゃけどw」
晴一「同い年ぃ!!??・・・・・・・ですか?(笑)」
昭仁「あはは。同じ74ers。31歳ですよ(笑)」
晴一「(スパム氏に向かって)いくつ上に見られる?」
スパム氏、手で「10」をサインする。
晴一「まぁ下には見られんじゃろうねぇw」
昭仁「まぁね、同級生と一緒にこうやって演奏できるっていうのは、すごく嬉しいことでね。
まだまだやりますよー!」
 
元素L
原曲にそのままスパム氏の明るいパーカッションが入ったアレンジ。
パーカッションが入っただけで印象が全然違います。
こっちのアレンジの方が好きだなー。
 
パレット
イントロが原曲と全然違った。パーカッションが入ってるのもあると思う。
サビあたりで歌詞が吹っ飛びかなり困ってました。
最後の「てぅーるてぅってぅてぅ・・・・・・」のコーラスで昭仁が「知っとる?」って聞いて
歌わせようとしたけどほとんどの人が歌わず「あ、知らんか。。。」って言って結局一人でやってました。
演奏後、晴一が譜面台を指さして昭仁を睨んだ。
昭仁は「これ、歌詞も書いてあるのにのぅ」って苦笑いしてた。
 
MC
ここでスパム氏退場。
昭仁「次の曲に行くまでちょっと準備があるので話をしましょうかね。
C1000タケダビタミンレモンのCMなんですが撮影が2月で放送開始が春ということで
薄着で結構寒かったんですが、タケダさんのスタッフがすごくよくしてくれて、
すごくいいCMになったんじゃないかなと思います。」
晴一「お前、CMの時なんであんな格好つけて歌えるんじゃ?」
昭仁「格好つけとるか?」
晴一「ライブの時より格好えぇじゃないか。」
昭仁「モ、モテたいんじゃ(笑)」
晴一「C1000タケダ♪はどうやって録ったんじゃ?」
昭仁「あれはオフレコ・・・オフ、オフレコ?オフレコ??」
会場・晴一「アフレコ!」
昭仁「あぁ、アフレコ!(笑)オフレコじゃおかしいもんのぉ
『C1000タケダ♪』は難しかった!長谷川京子さんみたいにうまく歌えんよ?」
会場「歌ってー!」
昭仁「ぁしぃ〜せんタ・ケ・ダ♪」
晴一「C1000タケダ♪」
昭仁「わしが歌うと浮いた感じがするんじゃけど!」
昭仁「わしてっきりCMは長谷川さんと共演とばかり思うとったんじゃけど」
晴一「いや、共演はないじゃろぉ。」
昭仁「話が違うじゃないか!と(笑)」
晴一「共演じゃなくても長谷川さんがおにぎりを差し入れしてくれると思ったんじゃけど」
昭仁「来てくれんかったねwまぁね、このCMの話がなかったら
みんなとも会えてないわけで、あ、今日がポルノのライブ初めてっていう人はどれくらい・・・」
会場の2/5くらいが挙手。
昭仁「おぉ〜!当たってよかったねぇ!
大阪で今ライブやっとるけど、全員が大阪じゃないわけじゃろ?
一番遠いところから来てる人って・・・。福岡っていう声が聞こえました!
北海道!?よぅ来たねぇ!!近い人も遠い人も今日は楽しんで帰って下さい。
って言うてる間に準備できとるわ。」
昭仁「さぁ、こっからさらに盛り上がっていくぞ?行くぞ大阪!行くぞ大阪ーーっ!!」
 
PRISON MANSION
CDの音源と同じ。アレンジはしてないと思います。
このあたりから照明が激しく暴れ出します。
Come on giapponese!!の高音がかなりキてまして、10曲目にしてやっとライブ感が出てきました。
みんなライブが始まってからあまり動かなかったけどここにきて、みんな前へ前へ。
おー、みんなえぇ顔しておるのぉ!
 
Let's go to the answer
ここで晴一がトーキングモジュレーターと使用。
コーラスの「Growin'とRide on」はSWITCHでは昭仁のコーラスが鳴ってたけど(曖昧な記憶)
今回はばっちりハルさんがコーラスしてたよ。
 
ドリーマー
アルバムTHUMPχからの選曲はM11とコレのふたつ。
SWITCHの合間のライブだからもっとやるかと思ったけど、プレミアムライブなので
前菜の「ライブでほとんど演らない曲」がメインらしい。ヲタならヨダレものですな!
間奏のカズーは森男とポンプちゃん以外の5人が演奏。CDよりも長めになっていました。SWITCHと一緒か?
渋谷AXでは観客に投げてしまって後でスタッフが回収したと聞きましたが、大阪は後ろにぽいっと。
大サビの直前のブレイクがめちゃカッコよかったです。SWITCHと一緒か?(笑)
 
ネオメロドラマティック
久々にシングル曲をドロップイット。
これもSWITCHと同じアレンジでイントロが一周分長いです。
ギターのギュイーーーーン(ど忘れ)が聞こえにくかった。
アウトロで晴一とNAOTO君が前に出てくるとき、晴一がケツでNAOTO君に体当たりしてましたw
NAOTO君、「えっ!?」って感じでマジでよろけててワロタw
 
ミュージック・アワー
ver.168だね、これは。
foo?に入ってるバージョンそのまんまです。
お馴染みの「変な踊り行くぞ!」ではみんな懸命に腕を振るも狭くて振りきれず、、、
最後のコーラスはではThank for your letter."Loveing rabbit"を
Thank for 大阪 "なんばhatch" Thank for C1000."Loveing rabbit"
と変えて歌ってくれました。
 
15.NaNaNa サマーガール
本編ラスト。
トーキングモジュレーターをフル使用。
ライブで初めてNaNaNa聴いたけど、TV収録時の時みたいに「NaNaNa サマーガール(サーファーガール)」での
変な腕のフリはしないんですね。アレちょっと気に入ってたのに。
個人的にNaNaNa→M・アワの流れの方がしっくりきたかも。本編をNaNaNaで終わるのは微妙かなぁ。
 
スパム氏と本間さんとストリングスのみなさんが登場してステージでいつものバンザイ→お礼。
並びはポルノ二人が本間さんを挟む形になってました。さすがプロデューサー。
そして退場。暗転。
 
すぐにお決まりの「ポルノ チャチャチャ」が。早杉じゃない?
反抗して「アンコール!」って言ってる人もいたし
「え?もう終わり?」って言ってる人も居ました。
 
しばらくするとポルノ&サポメン再登場!
Tシャツは昭仁が「ポルノT」、晴一が「骨2T」です。
昭仁「アンコールありがとー!ホンマにありがとー!!」
昭仁「楽しくて全員出てきちゃった!じゃぁ、やろか『ラスト一曲!』」
会場「えー!?」
昭仁「行くぞ!ラスト1曲!!」
会場「えぇぇぇ!!!??」
昭仁「嫌なん!!?(苦笑)やめよかぁ!?」
会場「え”ぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ〜〜〜〜〜!!!!???」
昭仁「(笑)アンコール行くどー!」
 
en.サウダージ
ピアノに本間昭光、ストリングスはNAOTO+3人、パーカッションにスパムと
サウダージにぴったりなメンバー総勢13名での演奏。
ヤバイ、イントロのパーカッションからすごくイイ!!
赤い照明とNAOTO君のヴァイオリンと本間さんのピアノも凄かった。
晴一の間奏ギターソロが今まで聴いたサウダージで最高だったかも。
っていうかこのサウダージ原曲なんだけど一番良かったですね。
アレンジ要らん。むらっさきのただすけキーボードも良かったけど
原曲サウダージはこれが絶対最強。素晴らしすぎる。
 
演奏後去っていくサポメン。
ポルノはみんなに手を振ってご挨拶。
 
・・・ん?あれ?何かが足りない。
 
ステージ中央に立って生声で挨拶。
晴一「来てくれてありがとう!」
昭仁「また会いましょう!!」
 
・・・これで終わり?
・・・・・・・・・・・・・・・
ジレンマは!!!?
 
ステージ下手に向かう二人。
そして始まる客席からの「ジレンマ」コール。
舞台袖、直前の位置でサポメンを手招きする晴一。さすがだ!兄貴。
ゆっくりサポメン登場。
良かった。ジレンマ聴かずに帰れるかい。
って思ってたら手を振って去っていくサポメン。
おい!ちょ、ちょいと!!待てやぁぁぁ!!
大ブーイングの中 笑顔でステージに戻るメンバー。
よしよし、いっちょ演ってくれ!
 
急いでポジションに戻って演奏準備のポーズを取って静止する晴一。
晴一「Nang-Chang いけるッス!」
昭仁「そんな早く準備できるの!!?」
誰もメンバーが準備できてないのにいきなりイントロを弾き出す晴一(笑)
晴一「これ!これ!こーいうやつ!」
ポンプさんが追いついてこれてない(笑)
昭仁「んじゃぁラスト1ーっ曲!ジィレンマァァ!!!」
 
en.ジレンマ
みんな跳ねる跳ねる飛ぶ跳ぶ!
この曲にいたってはもはやレポする事もないですね(笑)
まぁ、レポします。
相変わらず歌詞がグダグダ、みんな跳ぶ!歌詞も飛ぶ!
恒例のソロ回しでは起こってはいけないことが!!
2004年12月23日PURPLE'S大阪城ホールをこけさせたあの男。
そう、森男がまたやってしまいまいました。
大事な大事なベースソロで音が出ない!
おそらくあの時と同じ、ミュートがあがってなかったんでしょうね。
熱くロックしてる森男の表情と全く出ていない音がちょっとだけ虚しかったです(苦笑)
ポンプさんソロではスティック回しを披露、3回くらいやってた気がします。
することがないNang-Chang(笑)は今回
ステージ脇から走ってきてセンターでC1000一気飲み!
そしてほこらしげに一気飲みした空き瓶を突き出してニッコリ。男前だよ、なんちゃん!
 
C1000ライブのステージ構成

 
こうしてC1000ライブ終了。
武田食品さん、本当にありがとうございました。
ポルノグラフィティ&サポートメンバー。毎度毎度、ありがとうございました。

メモ

前菜のアコースティックライブのメンバー紹介で
NAOTO君が紹介されたとき客席にカトちゃんペをして、
昭仁に「メンバー紹介の時にカトちゃんペ!はないじゃろう」って言われていた。
その後、気を取り直してやり直しと思いきや今度は客席にケツを見せようとしていた。

MCで昭仁が「今日はいつもと髪の毛の分け方が反対なんです」と言ってた。
「毎日飲んでいるC1000を昨日は飲み忘れまして、おでこにニキビができたから」らしい。
「やっぱり毎日飲まんといけんね」とC1000をプッシュ。
 
何かの曲で股間パフォーマンスを披露。後半だったからドリーマーあたりだった記憶が・・・。


    1. 憂色〜Love is you〜
    2. 夕陽と星空と僕
    3. 小説のように
    4. 愛が呼ぶほうへ
    5. ROLL
    6. ヴィンテージ
    7. 新曲
    8. 元素L
    9. パレット
    10. PRISON MANSION
    11. Let's go to the answer
    12. ドリーマー
    13. ネオメロドラマティック
    14. ミュージック・アワー
    15. NaNaNa サマーガール

EN

    1. サウダージ
    2. ジレンマ

Porno Graffitti

  • Vocal&Guitar:Akihito Okano
  • Guitar&Chorus:Haruichi Shindo

 

Musicians

  • Piano:ak.homma
  • Drums:Takahiko".PUMP"Obata
  • Manipulator/Other instruments:Nang-Chang
  • Viollin:NAOTO
  • Keyboards:Tadasuke
  • Bass:MORIO
  • percussion:SPAM
  • Strings:unknown

 
Special Thanks:武田食品C1000タケダビタミンレモン