C1000タケダ presents 7th LIVE CIRCUIT "SWITCH"

街は和歌山。ラプソディー、SWITCHは続いてる。
 
ポルノグラフィティ、和歌山初上陸。
16時に和歌山市民会館に到着。階段を登って建物内に入ると既にグッズ販売が始まっていたので即・買いました。

★SWITCH DIARY-昨日とは違う靴を履く-
★リストバンド
★スポーツタオル
★携帯ストラップ&スクリーンガード
★ショッピングバッグ
★期間限定OWL Tシャツ

の計10,500円。キーホルダーと骨2Tは迷ったけど今後を考えてやめておいた。
よく考えたらPURPLE'Sの時の倍の値段分買ってるや。買いすぎ!
開場を待っていると犬の散歩していたおじさんに「今日はなんかあんのか?」って話しかけられた。
「あ、ポルノグラフィティのライ・・・コンサートです」って言って流した。60歳くらいのおじさんに
ライブというwordはないだろうと思ったしね。
17時20分。スタッフがメガホンで「柱に沿って4列でお並びくださーい」とのアナウンス。
Tシャツに「FU FU」ってプリントしてたお姉さんの後ろに並んだ。ん?なんだ?いい匂いがするぞ!
 
待ってる間、見渡してるとPURPLE’SのTシャツ着た人や74ersのバッグ持った人がたくさん居てた。
浴衣着た人やビキニの人とか居てた。外でビキニはちょいと気が早すぎじゃないですか?
 
しばらく経っていよいよ入場。バッグ開いて中身チェックされた。
普通にポーチの中にiPod入れてたけどチェックされなかった。デジカメ持って行っても良かったんじゃねぇ?(笑)
ホールの入り口付近にC1000のポスター。携帯で写真撮ってる人がたくさんいたよ。
これからライブなのにスタッフはそこはチャックしないんだねw
会場に入るとモクモクとスモークが。息苦しいよ、超息苦しい。
ざっと見渡すと一番後ろでもかなり見やすいね。
座席は坂になってるうえ、前の席と席がかぶってないから見やすい。
綺麗だし音響も良くていいホールだね。一階席しかないけれど。
BGMは洋楽のライブ盤みたいなのがかかってた。誰の曲かは知らないけど、洋楽。
座席を探すこと約20秒。「き」列15番。森男側の前から7列目。かなり近い。
18時。開演予定時間になったけど、始まる気配なし。結構出入りが激しくてまだ会場が落ち着いてなかった。
僕の隣には子連れのお母様。結構ハシャギそうな人だな。むらっさきの時は落ち着いたおじさんだったのに。
僕の隣には若い女子は来ないのか?(コラ)次回に期待。
数分経つと出入口の扉が閉められ照明が明るくなってきた。
BGMが大きくなり、照明が明るくなりきるとメンバーとサポメンが左手から登場!よし、かかってこい。
Nang-Changが緑髪で坊主に近い髪型。晴一は全身緑のシャツ、パンツに赤髪、ポンプさんはいつものバンダナにピアス。
NAOTO君と、ただすけは普段どおり?森男は前髪金髪に髪の毛ビンビンのスーパーサイヤ人
昭仁は黒のパンツと黒のシャツの上に白のジャケットでした。
昭仁と晴一がギターのチェックをして、スタンバイ。
 
Ouch!!
佐々木久美さんのライブver.コーラスが3重くらいに聴こえたあと、晴一のギターリフで始まり。
追いかけるように昭仁ギター。右チャンネル、左チャンネルの順でイントロが始まる点はCDと同じ。
間奏部分で、晴一→昭仁→晴一→昭仁という感じにギターソロまわしという構成になってたよ。
照明が交互にスポットを当てるのでかなりカッコ良かった。
NAOTO君はこの時、なんか振ってた。マラカスかなんかかなぁ?ちょっと確認できなかったケド。
 
ラスト オブ ヒーロー
久々のこの曲。新規ファンの人は知らなかった人が多かったみたい。
イントロ中に昭仁がマイクスタンドからマイクを外して飛んで跳ねて回って飛んで、とかなり暴れてた。
照明は紫のライトに赤いレーザーライトでスポット。かなりダークな感じに仕上がってました。
歌詞中の「そう言うならお前が闘え」だとか「尋ねる前にお前が考えろ」の部分で客を指差してました。
昭仁のクネクネダンスが新鮮だったよ。
 
メリッサ
序盤でいきなりライブの核となる曲を一発。
多分、ステージのセットがシンプルなのでここらあたりで勢いづけるのが目的でメリッサ投下だと思われる。
PURPLE'Sのイントロと同じアレンジでポンプさんのドラムとNang-Changオケ始まり。
イントロで昭仁が「和歌山ぁ〜。行くぞぅ〜。かかってこぃよーぅ。もりお〜〜〜〜」と叫んで
森男のベースイントロ。PURPLE'S大阪城2日目で失敗してたときとは違うね(わら
小さいホールなのでいつもの銀テープなどの特攻はナシ。ちょっと残念だ。
 
MC1
昭仁「どうもこんばんわっ」
「和歌山すごいね、興奮しすぎて歌詞忘れたよ。
和歌山市民会館は2階席がないという珍しいホールでライブハウスみたいだね。(後方を見て)後ろのほうまでばっちり見えとるよぅ(笑)
晴一もなんか喋りぃや」
晴一「盛り上がってるね。このまま天国までドライブしようぜ。」
昭仁「死んじゃったらダメじゃけどね(笑)死ぬ一歩手前ぐらいまで盛り上がって、暴れて帰りましょう、いいですかッ!?」
いいですとも。今日は暴れてやるぜ。
 
東京ランドスケープ
イントロと同時にステージ後方に幕みたいなものが左右垂れ下がってきた。破れたビニール袋みたいな感じ。
ギターリフはギターオンリーじゃなくてCDver.になってた。
一番の歌詞で一部歌詞間違い。サラッと流してました。あの曲で誤られても反応に困るしねw
歌詞の「街は東京 狂詩曲」のところを「街は和歌山」って歌ってくれた。語呂が悪いのは言っちゃダメよ。
間奏部分はNAOTO君のヴァイオリンソロ。これ!これが聴きたかった!
やっぱ間奏はヴァイオリンがいいですよ。CD盤もそうしてくれればよかったのに。
PURPLE'Sの時とは音が違いましたが、かなり綺麗な音色でした。
二番の歌詞は完全にド忘れ。かなり困ってたけど演奏に任せて「さすらいは僕に何を与えてくれる?」あたりから歌い始めてた。
この曲に関して言えば、狭いホールだからかなり低音が効いてて良かったな。ロックしてました。
 
n.t.
ラスト オブ ヒーロー同様、3rdアルバムからの選曲。
BITTER SWEET MUSIC BIZの時と同じような照明でバックから赤と紫のダーク色のレーザーが目立ってました。
手拍子は目立ってなく、結構みんな聴き入っているような雰囲気でした。
これも東京ランドスケープ同様ロックなんで、かなり低音が効いてました。
最後の詞のリフレインがすごく気持ちよかった。「風が舞う空にその身を投げることができますか?」のくだりね。
 
ヴィンテージ
ロック続きでみんな結構疲れ気味(笑)僕、まだ余裕。全ッ然余裕。汗はかき始めているけど。
メロの合間に合間に入る「ウォンノーッン」っていう昭仁のコーラスがちょっと少なく感じた。
「イェイイェイイェー」はみんなで歌ってた。それにしても今日は昭仁の声の調子がすごくよろしいね。
ツアー初日並に声の透りが良かった。
 
アゲハ蝶
晴一がアコースティックギターに持ち替えて準備。
間奏がCDよりもちょいと長めだったかな?
PURPLE'SのDVDを見て予習してきた組としてない組がハッキリわかるのはやっぱり「そう じゃぁ」あたりの手拍子。
結構間違ってる人が居てたけどまぁ、気にしない。
間奏の「ラララ」コーラスは最高に楽し気持ちいい!
手拍子と「ラララ」は同時にできんけどw
 
MC2
昭仁「すごいね。感動やね。和歌山すごいね。
実は新曲が完成しました!!!!」
晴一「口頭で発表するのは初めてじゃね?」
昭仁「うん、あ、ちょっとワシ、裏に用事があるんで晴一任せた!」と言ってちょっとハケる。
どうやらイヤモニの返りが悪いらしく、晴一に喋りを任せてしばらく引っ込んだ模様。
晴一が昭仁がハケた場所を見ながら、「あああっ!そんなにスタッフ殴ったんなやぁ!」とわざとらしく実況(笑)
晴一「新曲がね。完成したんだよ。」
晴一「発ッ表しまっす!! あ、ポンプさんロールやって!」
と言われてポンプさんが「ダダダダダダダダダ・・・ダン」とロールさせる
晴一「NaNaNa サマーガール!」
会場から大笑いがw
そして昭仁再登場。
昭仁「NaNaNa"Na" サマーガールは・・・」
晴一「イッコ多いッ(笑)」
晴一「俺たちが本気で夏しようぜって思って作った曲です。ミュージック・アワー以来ぶりくらいの」
昭仁「本気で夏しようと(笑)シミ・ソバカスが気になるけどもw」
こんなに夏を意識した曲は二人の愛ランド以来だと
突然アカペラで歌い出して、昭仁が石川優子の部分歌って、
「はい、CHAGE!」と、晴一にふるが、晴一歌えず。
昭仁「今笑った人はアダルトチームやね。10代はこの曲絶対わからんよ」
観客「新曲歌ってー」
晴一「君らよぅ考えてみぃや、最近できたんよ?昭仁が歌詞を覚えてるわけないやん」
昭仁「今度歌ってあげるから」
と約束。
昭仁「じゃぁ次の曲の準備するんでちょっと待ってて。
この曲は晴一が夜中ギターをポロンポロンと弾きながら作った曲です。」
 
何度も
この曲では、昭仁と晴一がチェアに座ってアコギをポロンポロン。
かなりうっとり聴き入ってる人が多かったです。
個人的にTHUMPχ曲で一番苦手だったけど生で聴くと印象がかわりました。
 
Twilight、トワイライト
イントロから大きくアレンジ、ステージの後ろが真っ暗になり、照明が星のようにキラキラとなって、Nang-Chang始まり。
いきなり無線通信のやりとりのように「大統領が」「国防」、「空襲」っていうアナウンスが聴こえたので戦争をイメージしていると思われます。
CDより長いイントロ後、歌いだし。
間奏がかなりアレンジされていました。
PURPLE'Sの「音のない森」以上の変わりよう。「ピピピーピッピピピ」とモールス信号が右、左、右、左と聴こえたり
昭仁がアコギをストロークで掻き鳴らしたり。
だんだんテンポが上がっていく間奏でした。多分10分以上間奏だったと思う。
アウトロは「トワイライト トワイライト」のリフレイン。かなりカッコよくアレンジされてて音が綺麗だった。是非DVD化お願いします。
 
うたかた
特筆すべきことはやはり二胡
NAOTO君が噂の「二胡」を持ってステージ中央に。
イントロは「二胡」のみの演奏で始まりました。
生で二胡を初めて聴いたけど音が綺麗でその音だけで曲が成り立つくらいの存在感を見せ付けていました。
 
ROLL
CDとは違いイントロ有。
照明はバックも合わせて水色一色でした。
おそらくC1000のCMの「空」を意識して照明もこうなったのかな。
シンプルすぎるけどマッチしすぎていて気持ちよかった。
「触れてしまった 気づいてしまった」の所で歌詞間違い。
「気づいてしまった 気づいてしまった」と二回歌ってしまってました。今日は謝らないね(笑
アウトロはCDと同じで伸ばしナシだった。
 
ドリーマー
昭仁「盛り上がってきた、こっから更に行くけぇね!!」
照明は黄色ではじまり、この曲は多分Cdとさほど変化ナシかな?
間奏部分では昭仁、晴一、ただすけ、NAOTO、nang-changがカズーを吹いていました。
吹き終わると昭仁が後ろにカズーを放り投げて森男に当たりそうになってた。
「タダイマ画像ガ〜」では声のエフェクトがなく、普通に歌ってました。
 
プッシュプレイ
皆、拳を突き上げて歌う。
照明がこのあたりから派手に暴れだしていきます。
PURPLE'Sの時と同じアレンジだったように思うけどあんまり自信がありません。
このあたりは記憶が曖昧なんですw
 
エブリバディ・セイ〜ミュージック・アワー
Nang-Changのジュクジュクでお決まりのエブリバディ・セイ。
昭仁「エ〜ブリバ−ディ、セ〜イ!」
観客「フーフー!」
昭仁「エ〜ブリバ−ディ、セ〜イ!」
観客「フーフー!」
昭仁「エ〜ブリバ−ディ、セ〜イ!小さく!」
観客「フーフー
昭仁「エ〜ブリバ−ディ、セ〜イ!小さく!」
観客「フーフー
昭仁「エ〜ブリバ−ディ、セ〜イ!中くらい!」
観客「フーフー」
昭仁「エ〜ブリバ−ディ、セ〜イ!大きく!」
観客「フーフー!!!
昭仁「すげぇ、できるじゃん。演技派だねぇ!!」
 
昭仁「エ〜ブリバ−ディ、悲しそうに!」
観客「フーフー!(沈)」
昭仁「エ〜ブリバ−ディ、艶かしく!」
観客「フーんフーん!」
昭仁「エ〜ブリバ−ディ、セクシーに!」
観客「フぅンフぅン!」
晴一「ふォ−ぅア!!ふォ−ぅア!!」
昭仁「これくらいやらんと!(笑)」
 
昭仁「エ〜ブリバ−ディ、悲しそうに!」
観客「フーフー!(沈)」
昭仁「エ〜ブリバ−ディ、艶かしく!」
観客「フーんフーん!」
昭仁「エ〜ブリバ−ディ、セクシーに!」
観客「フぅンフぅン!」
昭仁「エ〜ブリバ−ディ、セ〜イ!」
観客「フーフー!」
昭仁「エ〜ブリバ−ディ、ラスト!」
観客「フーフー!」
  
煽り中、サポメンと晴一は腕でひし形を作るようなダンスと体の前で手をまわしてチャッチャッ!
っていうダンスを踊ってました。
 
エフェクトボイスで「1,2,3フォー」で
チャッジャーン、タタータッターと「ミュージック・アワー」のイントロが。
副音声どおりパターンを変えてきやがりましたよ。
声の調子がよくラストのサビの「決して離さなければ」は高音で歌ってくれました。
この曲キモチいい。
 
ネオメロドラマティック
ミュージック・アワーから音がつながったイントロ。
CDより前奏が一周長かった。始まりのギターのキュイーーーンが照明とかぶって最高にカッコ良かった。
歌詞の合間で「ウォィ!ウォィ!」とあおる昭仁。今回かなり余裕があるね。
間奏でところどころスモーク噴射がありました、3回ほどかな。
アウトロでは、晴一がNAOTO君を誘って前に出てきてくれました。これもPURPLE'Sと同じ。
 
Let's go to the answer
イントロでMC。
晴一「わしは知っとるぞ!今日ここでこうやってLIVEができてるのも君らのおかげだってことわしは知っとるぞぉ!
そしてわしはもぉ一個知っとるぞぉ!インディーズの頃、大阪でぜんぜんお客さんが来なくてやめようと思ったこととか、
上京したけどデビュー曲がぜんぜんできなくて無理なんじゃないかと思った時とか、
デビューしてからも詞とか曲とか煮詰まってもう二度と曲がかけないんじゃないかって思ったときとか、
二人になってさすがにこれでは無理じゃろうって思った時もあったけどそれを支えてくれたのは
君らだってことをわしは知っとるぞぉ!俺らはまだまだやるぞぉ!そんな俺らはまだまだやるぞって曲をやるぞ!」
この曲では会場全体がかなり揺れてました。「Growin'」のところをハモったり、煽られたり。
 
昭仁「わしも知っとるぞ!!ここにいるみんな、全員いい顔してる!!最高じゃ!」
 
We Love Us
昭仁「We Love?」
観客「Us!」
昭仁「We Love?」
観客「Us!」
昭仁「We Love U----s!」
バックは縞々の線が虹色になって綺麗でした。
間奏からあとは「We Love me and so we love you」のところを何周も合唱しました。
本編最後だったのでみんな完成させようと気持ち込めて歌ってました。いいね。
 
アンコールはポルノ、チャチャチャでした。
メンバーのTシャツは昭仁がOWLロゴTシャツ。晴一はグラフィティTシャツでした。
 
黄昏ロマンス
日替わりアンコール、和歌山公演では黄昏ロマンスを披露。
照明は真っ暗の中にオレンジの照明。もう終わりなんだなぁと思ってちょっと泣きそうになった。
周りで泣いてる人も居た。生のライブの素晴らしさってこういう臨場感が生み出すからいいよね。
 
MC3
ここでメンバー紹介。
ただすけ→Nang-Chang→森男→NAOTO→ポンプの順で紹介されました。
昭仁「on ギター?」
観客「晴一ー!」
昭仁「on ギター?」
観客「晴一ー!」
昭仁「on ギター 晴一!」
 
晴一「ヴォーカル誰じゃっけ?たけしじゃっけ?」
観客「昭仁ー!」
晴一「ん?」
観客「昭仁ー!」
晴一「on ヴォーカル 昭仁!」
といった感じの遊びもありました。
 
ジレンマ
お決まりの最後の曲、ジレンマ。
Tamaちゃんはホントにいい曲を残してくれたなぁ。
昭仁「どうしたい?飛ぶ?飛びますか!!最後の曲!ジ・レンマ!!」
昭仁も会場も飛ぶ・跳ぶ・跳ねる・回る!
恒例の間奏ソロまわしではポンプさん→森男→ただすけ&NAOTO→Nang-Changでした。
ただすけは今回キーボードを引っさげて前に登場!コードが・・・!!
NAOTO君はPURPLE'S同様ブリッジで演奏、首が痛そうですよ!!
今まで出番のなかったNang-Changは何とジェイソンの面を被ってハリセンを持って中央に出現!
スタッフと昭仁のピコピコハンマーにてボコボコにされる(笑)かなり笑える図だったよw
最後は名残惜しそうにダーンダーンダーンダーーーーン!!!で終了。お疲れ様でした!
 
終了後、ステージ中央で手をつないで礼。こちらこそ。
右端のポンプさんが足をステップさせると右から順にみんなが真似して笑い。
サポメンはそのままムーンウォークで退場w
  
最後の生声
晴一「また会いましょう!」
しばらく考え込んでから
昭仁「絶対また会いましょう!」
 
退場したあと、突然晴一がステージに戻ってきて
客席後方に向かって指パッチンすると照明がSWITCH OFF!
最後まで細かい演出ありがとうございました。

 
 
 
今回のツアーはステージがシンプルで特効もなかったので照明にかなり力を入れてる感じでした。
THUMPχが1位になった話とかもMC2あたりではなしてたけど楽しすぎてよく思い出せない。
和歌山県民の底力見せてやれ!等のMCもあったけどどこで言ってたんだか。。。
また思い出したらまた追記します。&書き直します。 と思います。
ポルノグラフィティ、サポートメンバー、スタッフ、お疲れ様&ありがとうございました。

    1. Ouch!!
    2. ラスト オブ ヒーロー
    3. メリッサ
    4. 東京ランドスケープ
    5. n.t.
    6. ヴィンテージ
    7. アゲハ蝶
    8. 何度も
    9. Twilight,トワイライト
    10. うたかた
    11. うたかた
    12. ROLL
    13. ドリーマー
    14. プッシュプレイ
    15. エブリバディ・セイ
    16. ミュ-ジック・アワー
    17. ネオメロドラマティック
    18. Let's go to the answer
    19. We Love Us

en

    1. 黄昏ロマンス
    2. ジレンマ
  • Porno Graffitti
    • Vocal&Guitar:Akihito Okano
    • Guitar&Chorus:Haruichi Shindo

 

  • Musicians
    • Drums:Takahiko".PUMP"Obata
    • Manipulator/Other instruments:Nang-Chang
    • Viollin:NAOTO
    • Keyboards:Tadasuke
    • Bass:MORIO